参加希望ありがとうございます - にしお1988
2023/09/19 (Tue) 12:54:03
池添さん、竹村君、松島さん、参加を希望してもらってとてもうれしいです。私も当日は熊本に行く予定にしました。杉本君、土井さんもありがとうございます。西先生も体調を整えて参加するとのことです。
Re: 参加希望ありがとうございます - 中島哲哉
2023/09/22 (Fri) 00:28:54
ところで、夜の部をやりませんか?
久しぶりなので、せっかくだから。
あの頃の居酒屋はなくなったところも多いですが、
「おしどり」は今もやってくれていますよ!(子飼のひ肥後銀行の前ですね)
ある程度話が決まれば、予約入れます。
参加できる方いらっしゃいますかね
無題 - take1988
2023/09/02 (Sat) 09:07:11
ニシオ君、F原さんから連絡が来ました。実は後輩のS本君とD井さんには連絡済みです。同窓会には熊本に行って参加するつもりです。いろいろと準備に奔走してくれてありがとう。先輩方、ご無沙汰しています。お元気そうで何よりです。再会を楽しみにしています。
Re: 無題 - 中島哲哉
2023/09/02 (Sat) 12:39:28
こんにちは。
お久しぶりです。ご無沙汰しています。おげんきですか。
今回、同窓会に参加していただけるとのこと、ありがとうございます。また、熊本でお会いできること楽しみにしております。
どうぞ気を付けておいでください。
Re: 無題 - Sai1985
2023/09/04 (Mon) 15:25:33
T村くん、ほんとお久しぶり!
思い出の中から、T村くんの声が聞こえてくるよ。
私はzoomになっちゃうけど、同窓会も、そしてこれからもまたよろしくね?
こんばんは - にしお1988卒
2023/07/07 (Fri) 23:58:29
ずっと何か書き込みしたかったのですが、金縛りにかかったように、何も書けませんでした。
今日は畑でサツマイモの植え付けをしました、楽しみです。
誰か、書き込みしてくれますように。
Re: こんばんは - Sai1985
2023/07/08 (Sat) 20:47:09
西尾君こんばんは
サツマイモ、楽しみだねえ
サツマイモは茎も美味しいって知ってる?
なかなか売ってないから、植えてる人だけのお楽しみ。
Re: こんばんは - Sai1985
2023/07/10 (Mon) 22:50:44
え~
こんな美しい花が!
Re: Re: こんばんは - 久富
2023/07/17 (Mon) 10:12:14
西尾くん、南部さん、こんにちは♪
Re: こんばんは - にしお1988卒
2023/07/22 (Sat) 15:37:58
南部さん久富さんこんにちは。
返信ありがとうございます。
同窓会ブログのスマホ版レイアウトをいろいろ変えてます。
これからもよろしくお願いします
Re: こんばんは - Sai1985
2023/07/23 (Sun) 12:57:19
西尾くん、いつもお手数かけてありがとうございます。
ところで、スマホで見た時、同窓会サイトのトップから、どうやったら各掲示板に飛べるの?
そこ、分かりやすくなると嬉しいかも。
後、上の久富さんのカキコだけど、挨拶の後に文章があったらしいんだけど、反映されてないらしい。
書いてくれてたってことだけ、伝えておくね?
過去日記2 風雲児比文に入ったはいいものの - Sai1985
2023/04/11 (Tue) 22:18:05
○年○月○日
いよいよその日がきた。
今日から晴れて熊大比較文学研究室の一員だ!
留年したため、元の同級生が先輩となって君臨しているらしいけど(大学の先輩後輩の上下関係は厳格だ)、そんな些細なしがらみは吹っ飛ぶくらいの喜びの朝を迎えた。
付き合い良く一緒に留年してくれたМちゃんと(しかし彼女は一浪ではなく現役合格者なので私より立派)いそいそと研究室に向かった。
ちなみに、このМちゃんと私が揃って留年したのは、全くもって私の責任だった(誠にスマン)
当時馬術部に所属していた私は、早朝5時からの練習と馬糞にまみれての慣れない馬の世話でへとへとだった。
部屋に戻ると折り悪く雨が降り出した。
その日の法学の試験に行く気が完全に失せた私は、Мちゃんの部屋に行き(同じ下宿に住んでいた)
「だるいね~?眠いね~?法学受けたくないね?~?」
とМちゃんを誘導して
「うん、行きたくないね」
と答えたМちゃんと
「やめようか?」
と笑いあって一緒にまた寝た。
法学は必修科目であったから、この段階で留年決定である。
目が醒めた時の二人揃っての「やっちゃった感」はただ事ではなかったが、とにかく眠かったのだ!
しかも、更にМちゃんに申し訳なかったのは、私はすぐに親に電話して
「あのね?留年したわ」
と伝えて大笑いされて終了だったのだが、Мちゃんは親に留年したとはなかなか言えず、それからほぼ一年を悩み暮らしていたのだった。
ホント、ごめん。
そして、Мちゃんへの負い目はそれだけではない。
後日、またまた揃って東京で就職してからのある日、夜遅く部屋に帰った私はカギを会社に忘れてきたことに気づいた。
部屋に入れないわ、金は千円ちょっとくらいしかないわで絶体絶命。
このニューヨーク並みに治安の良くないアパートのドアの前に座り込んで一晩過ごすか?
しかし、トイレはどうする?草藪はあったか?
実はその時、私とМちゃんは絶交していた(というか、私がひとりで腹をたてて「もう絶交だ!」と思っていた)
だから、頼めた義理じゃなかったのにもかかわらず、頼める相手はМちゃんだけだった。
しかも、財布の中にある硬貨は100円玉一枚。
いちかばちか、ダメなら野宿決定だ!
忘れもしない、アラブ系や中国系の労働者たちがいっぱいたむろっている東中野の真っ暗な公衆電話で、Мちゃんに電話したことを(当時は携帯などまだない)
電話口で事情を話して泊めてくれないかとおずおずと頼んだ私にМちゃんはすぐにこう言った。
「いいよ~♪」
ああ!なんていいやつなんだ!こんなに快く泊めてくれるなんて、絶交してるのに(私が一方的に)
そして心の中でこう誓った。
「この先、Мちゃんが本当に困った時は、私が絶対に助けるから!(握りこぶし)」
しかし、それから約35年。
堅実なМちゃんはずっとあまり困った風でもなく、しかし、その誓いは今も生きている(私の中で勝手に)
で、それはともかく、いよいよとうとう満を持しての研究室入場である。
つやつやしたピンクの頬をしたにっこり笑顔のK先生が、ゆっくりとドアを押し開けながら廊下でピヨピヨと鳴いて待つヒナの私たちにこう言った。
「さあ!…さあっていうかね、ここが研究室っていうか、あの、その、比較文学研究室です。ふふふ」
おおっいよいよか!
いよいよ私の 研 究 室 !
昨日までの教養でもたもたしていた私よサヨウナラ!
<2に続く?>
過去日記2 風雲児比文に入ったはいいものの2 - Sai1985
2023/04/13 (Thu) 08:54:19
○年○月○日
わらわらと皆でドアを入ると、中にはK先生ともう一人、灰色の小山のような憮然とした表情の男性がいた。
これが後に飲み会や温泉行きや、それから講義でも大変お世話になるS先生だった。
ぴかぴかと血色の良いK先生がにこにことこう言った。
「僕が、へへへ、K、専門は国文学、主にね、古典や漢文です。それから、こちらがS先生。S先生は東大出身の た い へ ん に優秀な先生で、専門はポーランド文学です」
それを聞いて、私の頭は真っ白に。
古典、ポーランド?
ポーランドってどこだっけ?
昔、仲雅美が歌ってたポーリュシカ・ポーレは、ポーランド…いや、「ポー」が2回かぶってるだけであれはなんかあっちの方の…ロシア民謡か。
わからん!
全然興味ないよ、他に先生いないの?(大変失礼発言)
※前回長すぎたので今回はここまで
<過去日記3 風雲児比文研究室改造にのりだす>に続く?
Re: 過去日記2 風雲児比文に入ったはいいものの - 中島哲哉
2023/04/14 (Fri) 08:37:59
イイネ!のボタンがあるとよいのにね!
Re: 過去日記2 風雲児比文に入ったはいいものの - Sai1985
2023/04/14 (Fri) 11:34:49
ありがとう!
ここには中島君もいたんだよ?笑
Re: 過去日記2 風雲児比文に入ったはいいものの - 中島哲哉
2023/04/19 (Wed) 23:54:45
自分に欠落した記憶を補ってもらうのって不思議な感覚!
中島は、そこにいたんだ。うれしい!
Re: 過去日記2 風雲児比文に入ったはいいものの - Sai1985
2023/04/20 (Thu) 06:50:37
記憶の欠片を持ち寄って、当時のことを再編成するのって、同窓会の醍醐味だよね?
中島くんは、まだあの「中島くんの目印」になるスタジャンは着てなかった。
過去日記1 風雲児比文を志す - Sai1985
2023/04/11 (Tue) 07:26:21
○年○月○日
一回生だったある日、文学部文学科縦割りコンパ(だったと思う)でひとりの四回生と出会った。
人好きのする笑顔を浮かべ、ゆるくウエーブした茶髪のその先輩(素敵な男の人)は、ビールを片手にチャラ~っと聞いてきた。
「専攻はどこ行くと?」
「はい、比較文学です!」
はきはきと答えた瞬間、先輩の笑顔は跡形もなく消えた。
「はあ?比較ぶんがくうううう~?俺比較文学やん。なんで?なんでなんで?なんで比較文学?」
そして、私を説得にかかった。
「やめた方がいいって!他に色々あるやん、国文とか英文とか。俺も希望は違ったのに、そこには行けんで仕方なくうちになったんよ。…仕方なくよ?なのになんでわざわざ自分から望んで比較文学に!」
所属する先輩の「オー!マイゴッド!」と悶え取り乱したこの態度。
ますます興味が湧いてきた!
ぜったい行くぞ、比較文学!
……
しかし、そうすんなりとはいかなかった。
一回生一学期にして早々と留年…。
待ってろよ、比較文学~!(叫び)
過去日記1 風雲児比文を志す2 - Sai1985
2023/04/11 (Tue) 08:29:31
○年○月○日
一回生一学期にして早々と留年した為、そこからは長かった。
熊大は当時(今は知らない)「楔形なんちゃら」つまりは教養教育の形態がちょっと特殊で(東大と信州大が同様)一回生はひたすら教養教科を学ばなければならなかった。
そして、その一回生を二回もすることになったので、せっかく大学に入ったのに、延々と高校生を続けさせられているようで(しかも一浪しているのでますます長い)うんざりした気持ちの日々だった。
しかし、とうとうその日がきた!
目の前にあるのは一枚の書類。
これに希望する専攻を書いて提出すると、それぞれが専門の研究室に振り分けられるのだ。
ぐっとペンを握って大きな字でぐいぐいと。
「第一志望 比較文学!、第二希望 比較文学!、第三希望 比 較 文 学 っ!」
よーし、これで比較文学以外に振り分けることはできないだろう!
勝負に勝つには相手に選択肢を与えないことだ。
…我ながら無茶苦茶である。
だいたいここまで希望しまくってるくせに、ホントのことをいえば比較文学がどういうものなのかさっぱり分かかっていなかった。
当時はネットも無く、調べる手段も無かった。
翻って考えるに、大学受験の時に希望した獣医学部を
「牛の肛門に突っ込むには、お前の腕は短すぎる」
という訳のわからない理由で親に否定され(親は絶対君主の家庭であった)、
「就職に有利な教育学部か給料の出る自衛隊に入れ」
と言われてすごく嫌だった私は
「文学部文学科なら教職も取れる」
と胡麻化して(もちろん教職など取る気はない)文学部文学科を希望したのだった。
文学なんて読まないのに。
そんな文学科にいながらなるべく文学から遠ざかりたいという完全に間違っちゃってる私が、多少は自由度がありそうだというカンで選んだ比較文学。
やったよ!
入れたよ!
バンザイ!
<過去日記 風雲児比文に入ったはいいものの>に続く?
Re: 過去日記1 風雲児比文を志す - 中島哲哉
2023/04/19 (Wed) 23:50:13
「ビールを片手にチャラ~っとした、人好きのする笑顔の、ゆるくウエーブした茶髪のその先輩」って誰だろう?
アルファベットの「O」がつく方?
Re: 過去日記1 風雲児比文を志す - Sai1985
2023/04/20 (Thu) 06:45:52
いやあ、たぶんもう卒業してて、再会できなかったんだよね。
会えたら当時の話を聞きたいな。
そして「比文入りました!楽しかったです!」って言いたい。
熊大比文研究室ノート復活! - ナンブ1985卒
2023/04/04 (Tue) 11:29:07
熊大比較文学研究室のひとたちよ!
(OBもOGも先生がたも)
ここにいるよ~?
ってそっと声をだしてくださると嬉しいです。
のんびりしゃべって楽しく使ってください。
わたくし高等遊民の南部です。
よろしくお願いいたします。
※書く時は、ハンドルネームでも、名前でも、名前と卒業年度でも、とにかくお好きに
バナーの言葉 - ナンブ1985卒
2023/04/04 (Tue) 20:56:38
スマホだとバナーが表示されないようなので、書かれた言葉をここに記します。
<比文研究室ノート改>
全年齢対象!
思い出、自己紹介、日常の徒然、読書案内
なんでも書いて自由にコメントOK
Re: 熊大比文研究室ノート復活! - にしお1988卒
2023/04/09 (Sun) 21:06:35
南部さんご無沙汰しております、西尾です。
浜松で何とか生きてます。
どうぞよろしくお願いします。
Re: 熊大比文研究室ノート復活! - ナンブ1985卒
2023/04/09 (Sun) 23:10:44
西尾くん、またこうして再会できて嬉しいよ!
こちらこそよろしくお願いします。